お見合い話

昨日のブログを書きましてから  ※本ブログ「結婚の決め手」を参照
私こと婆ダムA子にも、お見合い話があったことを思い出しました。

「オタクンボッチャンニ、ウチンA子ハ イケンゴアンドカイ?」
  訳:おたくの坊ちゃんに、うちのA子はどうですかねぇ?

「 アラァ、年ン コロアイモヨカシ、イッド 見合イ サセモンソカイナ!」
    訳:あら、年の頃合いもいいし、一度 お見合いさせましょう!

もともと母親同士が町内の婦人会で親しくしており、お見合い話に意気投合。

早速、母は私にお見合いを勧めてきました。
お相手の彼は、私よりもひとつ年上で、とても爽やかなヨカニセドン(いい男)
同じ町内でしたので、言葉を交わしたこともある仲です。

本来でしたら、ふたつ返事でお見合いをお受けするところだったのですが
ちょうどその頃、のちの主人に、ハンバーグステーキをご馳走になりました直後…。 
 ※またまた本ブログ「結婚の決め手」参照。

「イマ、気ニナッチョヒトガ、オッカラネェー」
  訳:今、気になっている人がいるからねぇ…。

結局、その話は、うやむやになってしまったのですが
お見合いしそこねた彼、今や財界では、とても有名な方になられました。

一度、関西で開かれたカゴッマ県人の集いで、お会いしたことがございます。

当時、すでに有名になられておられ
なかなか話しかけられないオーラを漂わせておられましたが、私がご挨拶に参りますと…

「ンダモシタン! ザッツドンノ A子サン ゴアィナァー!」
  訳:びっくり! ざっつさん家のA子さんですねぇ! ※ザッツドンは、私の旧姓の愛称です。

私のことをよく覚えておられて、カゴッマ弁で、気さくに応えてくださいました。

それから昔話に花が咲き、私はつい調子に乗ってお見合い話のことを…。

「モシアタイト、見合イシチョシタラ、
 イケナコチ、ナッチョイモシタドカイナァー? 」
  訳:もしあの時、お見合いをしていたら、どうなっていたでしょうねぇ?

それについては彼、ただ笑っておられました。

結婚は時の運…亡くなった主人とは、それなりに楽しい人生を歩ませてもらいましたので
お見合いしなくて、正解だったと思うようにしております。

 うーーーーーん? でもちょっと待って…?

私がその気でも、あの笑い方からして
彼はもともと私とお見合いする気など、さらさらなかったのかもしれません…💦

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その彼ですが、たくさんの本も書いておられます。
気取らず偉ぶらず、昔も今もマッコト素晴ラシカ、ヨカニセドンでございます。


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